建築基準法違反の手抜き工事だらけのエクステリア、造園業界。 愛媛は今治の蒼園(しょうえん)

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2012年11月

加筆 ドリームハウス 土の家 その12  南三陸町のデタラメな土の倉庫 ただいま建築中!

加筆 ドリームハウス 土の家 その12  南三陸町のデタラメな土の倉庫 ただいま建築中!

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点

 

さてさて 久しぶりにわが国の戦後建築史上最も悪質な違法建築!

 テレビ東京放映 ドリームハウス 土の家 追求シリーズであります。

現在私の手元には、ドリームハウス 土の家に引き続いて、本日の主題であります下記慟哭の被災地たる南三陸町での二つの建築に使われている、デタラメ土ブロックの大学における圧縮強度試験のかなり詳細な証拠があります。 わざわざ南三陸町で土を採取し、それでサンプルを造り、問題ないとして建築のゴーサインを出したのですが、千葉に引き続きこちらでも不正がありました。どこまで人を馬鹿にしているのでしょうか・・・・早稲田も東大も、そして下記の首謀者も・・・・・。そのデータにつきましては機会があればご紹介したいと思いますが、まさか彼らも私がそのようなものを入手しているとは思いもよらなかったでしょう。興味のある行政やマスコミ関係者にはいつでもご提供致します・・・・といっても要らないでしょうね・・・・・だって今までも何もしてこなかったんだから。

 

さてさて・・・・・その首謀者はこの方・・・・・日本を代表するエセ牧師ではなく、実は本物の建築士らしいです。株式会社天工人代表取締役の山下保博氏であります。さすが天の工人の代表者であります。使徒と呼ばれるに相応しい格好です。

それにしてもこんなコスプレ法服・・・・・いったいどこから・・・・ 

 

ついでにこちら東京電気大の山田あすか研究室での一コマは、この使徒先生の女学生へのモテモテぶりが伺えます!

http://blog.goo.ne.jp/yamadaasukalab/e/59ecbe20ab1b4d2b6f7064f3cd4694ed

 

 

 

※この違法建築疑惑をご存じない方へ 

ドリームハウス 土の家とはこんな家です。この話題についてたくさんの掲示板等が立っていますが、その中で最もソフトな書き方と思われるものをご紹介します。これ以外のはまださらに過激です。

 

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1669161.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本日の話題・・・・・

 

 

 

 

 

現在 第一弾 千葉の土の家、第二弾 慟哭の被災地 南三陸町 歌津迎賓館「鍵」に続きまして

同じく南三陸町 西戸地区の土ブロックの倉庫造りが始まっています。 

 

ブロックを造ったのは慶応大学の教員、学生を中心としたトホホ・・・・なボランティア達。

http://goto-minamisanriku.blogspot.jp/search/label/2011%E5%A4%8F%E3%83%BB%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A

南三陸町 漁師小屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わりますが・・・・・ 

第一弾のドリームハウス放映 千葉の土の家ではこーんなノリで造ったがために・・・・ 

 

こーんなヒビ割れだらけになり

最初からひび割れた法定外のデタラメ検査用のブロックを

法定外のおもちゃで計測して、圧縮強度を水増し偽装して・・・・・

(実質的に普通のコンクリート圧縮強度24Nの十分の一以下の1から2N程度と思われる。)

鉄筋を使わず積んじゃって・・・・・

 

全員素人ばっかりのくせして、玄人でも絶対にやらない水糸を張らない超絶技巧により積んだため・・・・

超絶句な仕上がりとなりました・・・・・

 ガタガタであります。上の方は外に膨らんで傾いてます。

高さ約3メートルの壁ですが、最も外側に膨らんだ点と、最も内側の点で、少なくとも3センチは差ができているでしょう。

ありえましぇんんんんn。

これでお金を頂戴し、伊東豊雄氏ら日本の建築界の大御所らから絶賛され、なんと権威のないガラクタ賞を3つも受賞しました。  

これは現実でしょうか?私は夢を見ているのでしょうか?

 

ということで 当然大震災のたった震度5弱で破損して、堂々?こそこそ?補修をして・・・・

 馬鹿につける薬はありません。

 

 

そして、その後・・・・・・ 

当たり前ですが、ただの泥団子ですから、雨水で流亡し、千葉程度の気温で凍結融解です!

ブロック崩壊だその2!

ブロック崩壊だ!

 

 

 

 

では お次のへんてこ建築。

第二弾 南三陸町 歌津迎賓館 「鍵」では・・・・・・・

とりあえず形だけの試造をして、(一応早稲田大でのままごと試造もしてますけど)

http://ameblo.jp/fifasannsou/image-11168921101-11802783639.html

万一の際の責任能力さえもない子供までがブロック製造に借り出され・・・

http://ameblo.jp/fifasannsou/image-11237471747-11944683970.html

有名人の津田大介さんらの素人ばっかりが積んで

http://ameblo.jp/fifasannsou/image-11257075487-11986193722.html

 

とうとう完成しちゃいました(下野新聞へのリンク)

http://www.shimotsuke.co.jp/photostudio/news/20120523/789996

 

 

そんでもって第三弾!

同じく南三陸町の西戸地区で、なんと物置が造られています。

面積を小さくして、建築確認の必要な建物としての適用を逃れようとする姑息な物置です。

でも・・・・・やっぱり鉄筋が見えないでしょう!

それに、私がウルサイもんだから今回は水糸を貼ってますがな・・・・進歩です。 

    南三陸 土ブロック倉庫

でもね、基本は何にも変わってないですね。

これでは発展途上国の日干しレンガの家と同じく、強い地震ではあっという間に瓦解もとい煉瓦解でしょう。

鉄筋という骨の無い、ただただ土の摩擦力だけに頼る土ブロック建築など、この国で造ることは通念も法も認めていない。

 建築基準法施行令 第五十二条  2  
組積材は、その目地塗面の全部にモルタルが行きわたるように組積しなければならない。
※ ここで述べるモルタルとはセメントと砂を混ぜたものである。

 

みなさんおわかりですね。

ちゃんと法律にありますね。土のブロックといえど土を目地に使うことは認められていないですね。

土のブロックもセメントモルタルを使って積まなくちゃなりません。 

まあそれもどうかと思うが・・・・・土ブロックが法の制定後60年以上経って出現するとは、まさか誰も予想していなかっただろうからね。 

まっどうしたって実質はただの日干し煉瓦にその原料の土目地・・・・・水に弱いし、強度なんてありません。

ほーら 千葉では最初から目地がひび割れてるぅ!

 

 

この土のブロックは当然のことながらJIS Aの規定の方法での凍結融解試験や圧縮強度試験、また寒冷地は優に及ばず、暖地での屋外での長期暴露試験さえもしていません。

 

つまり、工業製品たる土ブロックに求められるJIS等の定める試験、分析、鑑定、検査、検定または測定の方法などを経ず造られたわけですから、ブロックの生産方法、施工方法、その形状、寸法、構造、品質、成分、性能、耐久度または安全度などは、なんら外部に対して担保されていないわけです。

 不特定多数の方々が利用する施設であるにも係わらずです。

何一つ工業製品としての品格を備えていない…子供も含む素人手造りブロックであります。

 

こんないいかげんなブロックが準公的ともいえる南三陸町の二つの建築で使われたわけです。もし、また今後大きな地震がおきて、人に危害を及ぼしたとき・・・・・・

いったい誰がその責任を負うのでしょうか。

ボランティアの小学生の子供が負えますか?

 

南三陸町の役場の連中なんてどこを見ているのか・・・・・土で大丈夫なはずがないだろう!

自ら被災していても、その程度の常識的な判断さえもできないのか?

あれほどの被害に遭いながら・・・・・何も不思議に思わないのか?

これは土、土、土、ただの土、コンクリートじゃない、焼いたレンガでもない、ただの日干しレンガだ。

鉄筋もない日干しレンガの建物が地震に耐えるはずがないのは、歴史が証明しているじゃないか! 

 

 

ふう~~~~

しかし・・・・・・・

繰り返すが、これらのブロックや建物は、JISはもとより、建築基準法のいったいどの条文に基づいて製造され建てられたのか誰一人明確に答えていない。

当たり前である・・・・最初から違法なのだから。

その上、この一連の研究に少なくとも4280万円の科研費が国庫より支給されている。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/sendou/h23gaiyou_souhyou/21.pdf

もちろんそれ以外に金が支給されていることも、既に判明している。 

東大のIPS細胞助成金疑惑を上回る、またしても東大の関与する疑惑が、ここにある。

 

けれども・・・・マスコミも行政も・・・・・・・誰も動かない。

みんな知ってるくせに動かない。

南三陸町役場・・・・はログにないけど・・・・、それでも宮城県(庁)、東北大、千葉県(庁)、千葉市、千葉大、国土交通省、総務省、経済産業省、厚生労働省、国会(衆議院)、最高裁、、東大、早稲田、子会社たる日経BPがこの家の幇間記事を書いてしまった日経ら全ての全国紙、当該放送をしたテレ東ら全てのキー局・・・・関係者が揃いも揃って、何度も、何度も、何度も、私のブログにログを残してゆくのに・・・・・みんな見て見ぬふりだ。

あまりにもたくさんの大物?が関与する、戦後最下劣な違法建築を認めてしまった責任を誰も取らない。

人に危害を及ぼすまで誰も動かない。 

卑怯だ。

まじめにしようとすればするほど馬鹿を見て、こんないいかげんな仕事をする人間とそのお仲間が、ソロモン流だ、情熱大陸だ、天才だ、カリスマだ、と持ち上げられる。 

こんな連中に矜持などない。あるのは違法だろうがなんだろうが、有名になりさえすればどんなことでも許される、そういう存在になりたいという猪突猛進、狂気のごとくの野心だけだ。 

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※ 上記掲載写真は、壊れてる塀の写真を除いて天工人のHP、ツイッターよりの引用掲載。

世界の卓球界を覆う違法行為と、日本のエクステリア、造園業界を覆う違法行為!

世界の卓球界を覆う違法行為と、日本のエクステリア、造園業界を覆う違法行為!

テーマ:手抜き工事だらけのいい加減な業界


テレビ東京放映 ドリームハウス 土の家の違法建築の不連続シリーズは、またもう一回先延ばしします。



旬の話題が届いたもんで・・・・・・・

こんなに短期間でブログを更新するのもほんとうに久しぶりです・・・・。

 

さて今日の話題は、

卓球界の天才 水谷隼さんの違法行為(不正)の告発です。

 日本卓球の至宝、覚悟の告発

 「違法ラバーを決して許さない」

どうぞ下記の文芸春秋社(Number Web)の記事をご一読あれ!

 http://number.bunshun.jp/articles/-/293736

 

いかがでしたか、みなさん・・・・・・。

 

 

水谷さん・・・・・その悔しさはいかばかりか!

でも、世界はともかく、水谷さんの周りの日本人選手は、その不正な物質を使わずに真面目に戦ってるんですよね!

それだけでも私は羨ましいです。

 だって・・・・

私の生きる日本のエクステリア、造園業界はほぼ全部がでたらめです。

大手の住宅メーカーも全てがグルで、その不正を見て見ぬふりです。 

まともな業者などこの国では特別天然記念物並にしか存在しない。

まともな塀などまず見ない。

それではごらん頂きましょう。 

以下被災地の茨城県大洗町で震災後の夏の時点でさえもどこにでもあった風景.

鉄筋なし、せ、せ、せ、接着剤でオッケーってか? これを目撃した私は夢かと思った!

目地はゴムのコーキング材で・・・・いつまで持つのかしらん! 

 

 

何にもひっついてませんがな・・・・・当たり前ですが。

人がいなくてよかったよ・・・・御影石ですからたぶん直撃すれば即死です。

そのまま墓石です。 

この違法工事って金もらう仕事?

こんなのばっかり大洗町! 

なにやってんの行政は? 

 

まあ・・・大洗に限らずどこでも茨城全体でもその他でも

目を覆うばかりの大震災の被災地の手抜き工事。 

右も左も前も後ろも・・・・・・これでもかというほどの手抜き工事で、

倒れた塀・・・・・・だって鉄筋が無いか、接着剤でくっつけてるか、基礎が無いか、とっても薄いんだもんね。 

違法ばかりのオンパレード。

そのくせ、これらの業者はこそこそするどころか、そのデタラメ写真をブログに載せて「どや!」顔で自慢する。

法を無視するどころか、その存在を知らず、自分が法たらむと思っているようだ。

なんとかにつける薬はない。

これ・・・アメリカなら×××だわ。 

でもその不正を一切の大手マスコミは無視をする。

だってお客様が大挙して違法だと訴えれば、日本のエクステリア業者のうちほとんどの業者が壊滅する。

もちろん大手の住宅メーカーも日本中に蔓延る下請けエクステリア業者の手抜きの責任を負いきれるはずがない。共倒れは逃れ得ない。 

報道なんてしたら大変だ。

この国の現代なりの国体が護持できなくなる。 

だからマスコミは報道しない。 

自分を含む家族、友人、知人の殆どが庭を造るときに騙されてるのに・・・。

不思議なもんだ、不正を報道せず国体を護持するなんて・・・・・。 

卓球界では・・・・

日本は真面目。 中国はたぶん違反行為の補助剤を使っているのだろうが、もし使わなくても世界のトップクラスであるのは間違いない。 

建築、エクステリア 造園業界では・・・・・・・ 

中国の工事のことをスカスカの「おから工事」と自国民さえも馬鹿にするほど手抜きの適当な工事ばかりだが、それでも上の大洗町の工事ほどではあるまい。少なくとも接着剤を使用せず、セメントモルタルを中国では使用するだろう。こんなのばっかりの大洗と中国が、どちらがおからだ? 

 

 

ふぅ~~~~~~~

私も、同じ土俵で近隣の業者と勝負したいのですが、どうにもできません。

愛媛全体では、わずかにあと一、二社ぐらいはまともな業者も存在するかもしれませんが(専ら植木の世話ばかりしている造園業者を除く)、残念ながらそれも予想でしかありません。今だこの目でしかと確認したことはありません。

だれも私の掲げる土俵に、遵法とか、メーカーのマニュアルを守るということを書いたマワシを着けて載ってきません。

競争そのものが最初から不公平です。

そしてその不公平な土俵の存在をお客様は知りません。

大手の住宅メーカーの下請けだからと最初から安心しています。

残念で、残念でなりません。

もちろん日本中を探せば、わずかにまともな業者もいるでしょう。

デタラメなブロック塀の写真をブログに載せない業者が・・・・・。

でも、愛媛の田舎にいる私は、その方々と同じお客様を相手に勝負することができません。

水谷さんは羨ましい、それでも同じマワシを着け土俵で勝負する日本人が身近にいて・・・・・。

私は、ただ、ただ、法に則りフェアに勝負したいのですが、こんなに単純なことがこれ程までに困難だとは、この業界に入るまでは夢にも思ってもみませんでした。

こんなデタラメな違法業者ばかりの業界が日本の中で他にありますか?日本の(世界のではない)卓球界とはレベルが違いすぎます。 

不思議な不思議な日本の恥部業界たるエクステリア、造園業界に対し、親指を立てて下にしてやりたい。

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加筆 雪の上をチェーン無しで走って、車が壊れて、ロバで旅をした!

加筆 雪の上をチェーン無しで走って、車が壊れて、ロバで旅をした!

テーマ:海外資材探訪の旅

※ドリームハウスの違法建築たる千葉の土の家の件は、今日はお休みです!

次回予告

この土の家にたいそうな賞を授与した日本建築界の大御所たる伊東豊雄氏設計の陸前高田に完成した被災者の為のへんてこ建築「みんなの家」に関してのブログです。

マスコミが持ち上げ、被災者は白ける へんてこ建築↓

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121118/k10013583301000.html

 

そのうち予告 

ピザ窯(釜)の煙突が大好き猫  後日改めて登場予定!

我輩は猫である 

 

 

それでは今日のブログ・・・・

 

十数年も昔・・・・そう、ずいぶん前のこと。

その年の一月二日の日・・・・私は極寒の中国に居た。

ダイヤモンドダストの中をロバの曳く荷車の荷台で震えながら・・・・・。

 



十二月中旬のある日、中国の取引先に電話をしたら、

 「井出社長!来るなら日本の正月がいいよ。中国は旧正月で日本と違うから」

とのことで大晦日の中国便を予約した。この時期でも意外に空席があるもんだと妙に嬉しかった。

しかしここからが地獄の始まりだった。

 

 

行き先は凍てつく極寒の地の採石場。

車は中国によくあるボロボロのVWのサンタナ!

ダイヤモンドダストが眩しい雪の中をチェーンを履かずに爆走して、やっとこさ積雪地を抜けたと思ったら

道に迷い、挙句の果てには冷却系統の故障で、ご休憩!こりゃあ、当分動かない・・・・・。

それにしても・・・・あの凍った雪の上をなんでチェーン無しで走れるの?スタッドレスタイヤでもないのに・・・

たぶん運転手は天才的センスがあったのだろう。 よくここまで何百キロも運転してこれたもんだ。

 

「これは困った」とつぶやく私に言い放った取引先の社長夫人の言葉は、実にあっけらかんとしたものだった。 

 

「井出社長!問題ない・・・・ロバがある」

「げっ!ロバ?」

近くの百姓に金を払い、ロバの荷車に乗り込み採石場への旅を再開した。

しかし、夜には雪が降り出した・・・・・・・・。

傘を差し、ロバの荷台で揺れながらの新年二日目の夜・・・・・・。

でも、同道した取引先の社長夫人はたいしたもんだ、こんな旅を楽しんでいる・・・・・弟が中南海に住む高級官僚なのに偉ぶる事無く、いつでも安宿や安飯屋を探しながらの旅に笑いが絶えない。 

※中南海 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8D%97%E6%B5%B7

社長も夫人も日本人のような細やかな気使いができる素晴らしい人である。こういう人は、この国では極めてめずらしい(笑)。 

 しかし・・・・私といえば頭に浮かぶのはコタツと餅とみかん・・・・・・

「ああ~~~ なんで雪道でロバに傘やねん・・・・・」

 

荒野に向かう道より他に見えるものは無し。

木枯らしは鳴きつづける・・・・我は行く青白き頬のままで、我は行くさらば昴よ・・・・。

谷村新司の歌の世界そのままの寂しい夜。

なんとかたどり着いた安宿の夕食は、ロバの肉だった・・・・ブヒヒヒヒィ~ン!

何も見えない極寒の北の大地。

こんなところに何があるのだろう・・・・・・・。 

 

 

しかし翌日見た周りに人家さえも無い山中の採石場には、度肝を抜かれた。

新品の日本製の大型建機が動き回るその姿に、この国の将来の姿を見た。

 

さあ、私の予想を超える早さで肥大を続けるこの国はこの先どうなるか?

弟に頼ることなく、自らの力で海外の取引先を拡大し、成長を遂げた彼らの会社の無事を祈らずにはいられない。 

えっ?人の心配している場合かって?

全くもって未だ吹けば飛ぶ程度の零細企業でございますので・・・・ゴモットモでございます。 

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再加筆 ドリームハウス番外編 山下保博氏とアレックス・カー氏との違い

再加筆 ドリームハウス番外編 山下保博氏とアレックス・カー氏との違い 

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点

私が違法建築の千葉の土の家の設計者たる山下保博氏を知ったのは、テレビ東京のドリームハウスの放映を見てのこと・・・・・。

それ以前には知らなかったが、実はこの方は同じくテレビ東京の人気番組「ソロモン流」でも特集が組まれた程の有名人であったらしい。 

山下氏の代表作 雨水で崩壊する土のブロックの写真↓

ブロック崩壊だその2!

 

ちなみにソロモン流ではこの違法建築に深く関与した有名左官の久住有生(なおき)氏も特集が組まれたことがある。 

久住氏の代表作 数百トンの土でできた、ひび割れだらけの信じられない建築物

INAXのどろんこ館↓

日本を代表する天才とか称する左官らしいが、私にいわせれば稚児並みの版築技術しか持ち合わせていないので、こんないい加減な建築物が出来上がった。 補修は現実的に不可能である。

 

 

ようもまあ~ こんな日本一危険な博物館をINAXはほったらかしにしとるわ。

東海地方の土の博物館・・・・・・これだけの壁が地震で・・・・・考えるだけで恐ろしい。

私はその危険性についてINAXの担当者に現地ではっきりと指摘しましたがね。

でももちろん今も何も対処されていないようです。

お客様の命が危険にさらされようと平気なINAX・・・・・・・。 

 

まあ・・・・山下氏も久住氏もどちらも似たもの同士。でたらめソロモンペアか・・・・・。

 

 

さて・・・・・・、そんなソロモン流を唯今見ているのだが、本日はアレックス・カー氏である。日本人以上に日本人らしいガイジンさんである。

 http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/index.html

徳島県の過疎地の祖谷(いや)で多数の古民家再生を手がけ、多くの宿泊客とそこに住むお年寄りたちの雇用の場を生み出した。 アレックス氏がすごいのはただ単純に再生するだけでなく、より過ごしやすいように手を加えているのである。それらが強く前に出すぎることなく、ほとんど違和感も感じない。見事なものである。

 

千葉の街中に出過ぎる建築↓いったい何にかぶれたのでしょうか?

二番煎じの土の家 

タイのチェンマイのあまりにそっくりな、もちろんご本家のこれでしょうか? 

本家の土の家 

アフリカのこれか? 

アフリカの土の家 

 

まさか崩れかけのこれだったりして・・・・

 

いや、たぶんこれだ

 

 

 閑話休題

 

おっ!唯今の場面・・・・・・丁度船越栄一朗さんと御茶ノ水の大成殿で・・・・・・・ 

船越栄一郎さん

「日本人ってこんなに素晴らしいものがあるのに見過ごしてしまっている 」

カーさん

「(今の日本人は)外国人になっちゃった」

 

また今回の番組ではなく、カーさんの名著中の名著たる「美しき日本の残像」 によると日本の美が凄まじいまでのスピードで破壊されていると嘆いている。なにを隠そう私もその片棒をいくらか担いでいるので微妙な気持ちになってしまうのだが・・・・・。

看板、コンクリート、パチンコ屋 電線、電柱、アルミ建材、周りとの調和を考慮しない数々の建物等々。

、 

まさしくそうですね・・・・・カーさん。山下氏の土の家やそれにご大層な賞を与えた日本建築界の大御所の伊東豊雄氏のこんな外国どころか、なにかに憑依(ひょうい)され、それが昇華しすぎたようなキテレツ建築は調和を考慮しない建物の典型ですね。笑っちゃいますね。

 

 これは発電所のできそこないでしょうか? それともUFOの基地でしょうか?

いえいえ・・・・美術館だそうです。

素晴らしい眺めが台無しです。 

 (上記写真は私の住む今治市のHPより引用掲載。今治市より莫大な資金を投入してできた伊東豊雄氏の個人名を冠した美術館であります。ちなみにこの方は今治市出身でもなんでもありまぜん。こんな小学生の遠足で強制的に行かされるだけの、誰も行かない市立個人美術館に・・・・・何を考えてるんやろうか?税金を返してほしいわ・・・評価はいろいろあれど今治市出身の戦後最大の建築家たる故丹下健三を差置いて・・・・・ずうずうしい)

うちの婆ちゃんに饅頭をくれた丹下健三のおいさん (こちらもへんてこりんと言えばへんてこりんかもしれないが、伊東さんよりマシである)↓  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E4%B8%8B%E5%81%A5%E4%B8%89

 それではヘンテコリンなものを見た後に、素晴らしい-しまなみ海道-の建造物をご覧いただきましょう・・・・ただしある意味これもカーさんのいうところの「うーん」な建造物かもしれないが・・・・・。

 

 

こんな「美しい」・・・見方によっては「うげげげ」・・・・・な巨大な橋が架かるのが我が今治市のしまなみ海道ですが、 たとえ「うげげげ」でもそれなりに調和したイイ風景に違いないと私は思いますが・・・・・・けれどもすくなくともこの景色に、伊東氏のUFO基地は似合いません。

 もちろん山下保博氏の千葉の土の家は

二番煎じの土の家

ありん? 意外や意外・・・・伊藤さんのUFO基地よりはまだましか・・・・・・・

海道の公園の片隅のアレとしてなら・・・・・・・。

いやいや、でもアレは水をたくさん使うから・・・チョット・・・・・だって

ブロック崩壊だ! 

雨水で崩壊してますから・・・・。 

 

 

行政も大手マスコミも業界も・・・・強度を偽装し、我々の税金から少なくとも4280万円の助成金が支給されたこの違法建築を咎めない・・・・。 

森口IPS細胞助成金疑惑と、この一連の疑惑と何が違うというのか? 

日本の建築史上最も下劣なこの疑惑を報じるマスコミはまだ二社しかいない。

ひとつはお向かいの宮脇書店でも売ってたけど・・・・・・・。

もうひとつ突っ込みが足りない・・・・・。 

 

改めて書くが、これらの建築士は根本から勘違いしている。個性が突出し過ぎてキテレツでしかない建築物など調和を乱す異物でしかない。

翻ってそれが個人の自由という考え方もあろうが、それなら一切の税金を投入しない純粋なプライベート物件でやればよい。 国や貧乏今治市の銭を貰ったくせに、自らの自己満足の為だけにヘンテコリンな建物をクライアントに押し付ける。

その根本にあるのは「俺は建築界の大家だ大御所だ」といった裸の王様感覚だ。 

かたやUFO基地、かたや強度偽装の雨で流れる土の家。

なんの進化も恩恵も我々に齎さない。

山中教授がIPSの研究資金に四苦八苦されていたのとは対照的に左団扇でらくちんだ。 

繰り返すが、建築の業界はヘンテコであればあるほど評価される・・・・・・・、千葉の町並みのなかに現れる水で崩壊するアドベ建築、今治のしまなみの中に現れるUFO基地・・・・・・・。

さらに繰り返す・・・・・・突出したヘンテコ性のみ評価され、普通のまともなものを目指す建築家は埋没する。

こんな建築はもう結構! 

お二人さん・・・・・誰にも文句の言われない場所がありますよ・・・・条件付だけど。

どこかって? 

いかにヘンテコな建築物であれ、そのディティールやマテリアルにおいて意味の成さないものはすぐに命の危険につながるため誰も文句の言わない場所。 

そう・・・・・それは宇宙・・・・・・。

日経アーキテクチャで今回の一連の疑惑の中心人物のひとりである東大の松村修一教授の語ってましたね。 

「土の建築で宇宙を目指す」と・・・・

※ ちなみに松村氏は今年、春休み中にたった一ヶ月ですが停職処分を受けています。

 http://www.47news.jp/news/2010/07/post_20100723124704.html

 遠慮はいりません。どうぞ存分にやってください。

土の家を建築したのはその名もずばり(株)天工人の山下保博ですから、遠慮はいりません。地上の建物などやらなくてけっこう。

ぜひ、ぜひご一緒に月の石と砂とで建物をやってちょうだい。

日本ではアホな権畜もとい建築学会の連中に評価をされても、NASAに笑われるだけだろうけど・・・・。 

 

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うちの作業車とドリームハウスの土の家の共通点!

うちの作業車とドリームハウスの土の家の共通点!

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点


 
さて、今日は弊社の作業車のうち何台かをご紹介しましょう。
 
まず廃車から・・・・・。
 
スバルサンバートラック 平成一桁の車両であります。たしか86.000円で買ってきて活躍していました。
 
廃車にしない少し新しいサンバー用にバックミラーやドアなどの共用パーツを外して、これから売りに行きます。 
 
えっ! これが売れるのかって?
 
はい!これでも一応〇万円のお金になります。 
 
皆さん自動車買い替えなんかのときに古いのを廃車にすると、お金を逆に徴収されてるでしょ?ディーラーにね。ディーラーはお客さんからお金を頂戴して、これを売ってまた儲ける・・・・・なかなかボロイ商売です。
 
売れるんですよ・・・・・売れるの・・・・これ有価物です。
 
自分で走って持っていってナンバーを外して帰ってもいいんですから・・・・車によって値段は色々ですが、どんな事故車のオンボロでも、豪華なフレンチのディナー代ぐらいにはなるんじゃないですかね。 
 
まあ、買い手はご自分で探してください。 
 
 
あらっ? この手の話を前にも聞いたな・・・・・千葉の違法建築のドリームハウス土の家かっ!
 
 
なぜ土を使うのかって?・・・・・・タダだからです・・・・と設計者の山下保博氏はあちこちで吹聴しておられます。ほんとはタダの土なんてほとんどこの国にはないんだけどね。石や礫だらけの残土もどきの土以外はたいていがタダではありません。土を掘るのも、車に載せるのも、運ぶのもお金がかかりますよね。
 
大型ダンプで佐倉から千葉の緑区まで自称タダで運んでもらった土でボランティアを動員してデタラメなボロボロブロックを造り、有価物として化けたそのボロボロで家を建て、お金を頂戴する。
 
 
そのうえ国から4280万円以上の助成金ががっぽり・・・・。 
 
 なかなかボロイ商売です。
 
 
閑話休題。 
 
 
 
次も同じくスバルのサンバーですが、こちらは屋根のあるサンバーバンです。もちろんこれも売れます。
ずいぶん長く活躍してくれました。たしか55.000円ぐらいで大阪の方から譲っていただきました。 
 
 
そしてなんとこれはスペシャル版の赤帽サンバーです。エンジンも何もかも普通のサンバーとはパワーも耐久性も違います。
 
エンジンのヘッドカバーなんて、レーシングマシンのごとく真っ赤っかであります。 
 
そのポテンシャルが他の国内の全ての軽トラ、軽バンとは別次元の自動車であります。 
 
これも平成一桁の車両です。丁寧に長距離中心に乗れば40万キロの耐久性があるそうですが、ウチのは短距離中心ですからそこまでは伸びず、30万キロ台での引退となりました。
 
それでも恐るべき耐久性です。まだちょこっと修理をすれば使えますが、電子燃料噴射装置ではない旧式のキャブレター式のガスイーターですので、車検切れを機に、他の車にバトンタッチとなりました。
 
こんな小さなエンジンに重い荷物を積んで、最後の最後まで平気な顔をしていました。  
 
 
残念です。
 
世界最高峰の耐久性を誇る赤帽サンバーですが、スバルは軽自動車を作るのを止めてしまいました。
 
今年よりダイハツのハイゼットをサンバーとしてスバルは売ってますが・・・・・・・ダイハツさんに普通のサンバーはともかく、赤帽サンバーみたいな世界最高峰がほんとに造れるのでしょうか?軽唯一の4気筒エンジンのスバルの真似が3気筒のダイハツさんでは・・・・・・・・頑張ってくださいダイハツさん。新型の赤帽サンバーはもうダイハツさんから発売されているようですが、まだ40万キロを超えた車両はありませんでしょうから・・・・はてさてどうなることやら。まあ、陰ながら応援しています。
 
 
しかし・・・・世界最高峰ってどこかで聞いた台詞だな・・・・・
 
 
ああ、そうか!千葉の違法建築たるドリームハウスの土の家の設計者たる山下保博氏はこう嘯いていたな。
 
「土の家は世界最高峰の建築基準法に準拠した建物だ」って。 大ボラだけどね。
 
 
閑話休題 。
 
さて、よく電気屋さんが使うのがこの手の軽バンです。側面にガラスがあるので造作がしにくいです。これは三菱のミニキャブバンです。今の私の愛車であります。しかしスバルの車に乗りなれた身にはつらいです。煩い、乗り心地は最悪、荷物を積めば天国への運転のごとく、全くだめであります。こんな車をよく造ったもんだのレベルであります。
 
あまりの安定性の悪さに社員は乗るのをしり込みします。少し荷物を積むと前輪がスケートのように滑ります。けれどもあまりの安さに買ってしまった三菱の軽は、他に軽トラが二台、合計三台もあります。文句を言いながら買うなんてアホであります。しかし三台併せて現行モデルがたったの50万もしなかったんで・・・・・・・・ついつい。但しオートマチックのトラック一台のみがそこそまともです。ミッションのバンとトラックは、ほとんど臨死体験のごとくの恐怖を味わえます。ミニキャブは100キロ程度以内の荷物を積んでならなんとか走れると言う程度の出来損ないです。 先代モデルから続く出来損ないの伝統です。三菱さんではちゃんといろいろなセッティングで試験をしたのでしょうか?まあ・・・次期モデルに期待します。
 
うん?ちゃんと試験?どっかで聞いた台詞だな・・・・。
 
ああ・・・この写真か・・・・・またまたドリームハウス土の家の違法な試験の写真ですな。
JISで認められないおもちゃの中古プレス機で強度を測り、助成金が支給されるなんて・・・・・・雑巾はさんで何測るんかいな?こんなデタラメこの国で許されません。ええかげんにしなさい! 
 
 
 
 
 
閑話休題 。
 
 
そういうことで皆が三菱車を極端に嫌うので、彼らが乗るのはもっぱらこちらです。現行モデルのダイハツのバンと先代モデルのスバルのバンです。スバルには及びませんがダイハツのバンもまあまあであります。
 
 
 
どちらも荷台はほぼ同じです。ヒンジなどを除いてほぼ同じデザインであります。荷台のメーカーは同じなのでしょう。そっくりです。どちらも荷台の側窓が無いのでレイアウトの自由度が高いです。中が余り見えないので防犯上も少し安心感がありますが、なぜか我々の業界の方々はこの手の車に乗りません。運送屋さんと間違えられるのが嫌なのでしょうか?よくわかりません。
 
窓が無い・・・・・・そっくり・・・・・・・どっかで聞いた台詞だな。
 
ああ、そうか、窓が少なくて夏は地獄の暑さの千葉のドリームハウス土の家。
 
土で出来ているから涼しいとの触れ込みでしたが、実は大嘘でした。
  
二番煎じの土の家 
 
やっぱり同じ土の家でもタイのチェンマイの本家本元の家は窓が沢山あって涼しそうです。

本家の土の家 
  でもこちらは人家ではなくて倉庫です。なぜか世界的建築家の山下保博氏の千葉の土の家にそっくりであります。たぶん先に出来たタイの土の倉庫が後から出来た千葉の家を真似したのでしょう?なにせ偉大な日本国内の建築に関する賞を3つも貰ってる千葉の家です。それの審査員には伊東豊雄さんらの大御所が雁首そろえてます。偉大な作品たる千葉の土の家は、タイの倉庫の後から出来てもデザインの真似なんて絶対にしているはずはありません。 何年も前に出来たものが後から出来たもののデザインを真似したのです!
 
 
閑話休題 。
 
 
 
 
 
中はこんな感じです。今日は荷物がとても少ないです。 
 
 
荷物がとても少ない・・・・・どっかで・・・・・・・・・・・
 
 
そうだ千葉のドリームハウスの土の家だ!
 
軽のバンは四角いからまだまだ沢山載せれるけれども、この荷台が円形だったら・・・・・。思うように荷物が置けません!
 
これはどうだっ!リンクをご覧あれ↓
 
 
今回はバンを中心にブログを書きましたが、他の車や機械についてもまた書いてみたいと思います。エンジンが付いた自動車や機械だけで60台余りも弊社にはありますから、ネタには事欠きません。 
 
 
で・・・・これらの機械類は誰がメンテナンスしているのかって?
 
もちろん私です。 
 
 
やれやれ・・・・作業車のことだけ書くつもりだったのに・・・・ついつい・・・・。 
 
さて次回もたぶんドリームハウスの続きです。  

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