建築基準法違反の手抜き工事だらけのエクステリア、造園業界。 愛媛は今治の蒼園(しょうえん)

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2013年08月

加筆 ドリームハウス 土の家 44 「オモロイやん」さんのご指摘に対して・・・

加筆 ドリームハウス 土の家 44 「オモロイやん」さんのご指摘に対して・・・

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点

テレビ東京放映 空前の違法建築 ドリームハウス 土の家↓ 

 

二番煎じの土の家

 

 

さて、このところ連続して「オモロイやん」さんからコメントを頂戴しております。

ブログ画面の右の方のコメント欄をクリックしますと、私との一連のやりとりのが記載されています。

※ 前回のブログとhttp://blog.niwablo.jp/ide/kiji/159773.html#comment今回のブログに連続してコメントを頂いております。

大変有り難いコメントで、今私が指摘している令五十二条で違法性を追求するのは無理があり、法三十七条あたりに切り口を変えたらどうかということであります。いちいち大変参考になるご指摘です。

また、こちらに載せていないコメントがひとつありますが、その内容から私と当局関係者以外は知り得ないようなことを断定した記述もありましたので、いわゆる特殊な立場の方と思われます(そうでなければ余程勘がいい方か?)


さあ、そこで「令五十二条違反は無理がある」とのご指摘に対して、反証したいと思います。


さて・・・・・ここをもっと掘り下げるには何かさらに無いか・・・・・・・・・「う^~^ん」

何処に何があるか判っていると取り出し易い・・・・ドラエモンのポケットを探ると・・・・・・


ああ・・・・そうだ・・・・ありました・・・・ありました。



「建築物の構造関係技術基準解説書(最新 2007年版)」であります。

※このブログでアマゾンでどうぞお買い求め下さい・・・・・とご紹介致しましたが、お安いアマゾンの在庫は注文殺到で午後には売り切れたようであります。現在出版社在庫分(9000円もする)僅少のようであります。この違法建築に協力した東大と早稲田の学生が我も我もと中古販売分から買い求めたのでしょうか? いや~こりゃすごい。まいどあり^~^。アマゾンから感謝状が・・・・・なわけないか・・・。

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この解説書の監修は、住宅建築の最中枢たる「国土交通省住宅局建築指導課」であります。

つまりこれは「建築基準法(令)を国の立場において解釈また解説した赤本」でありますから所謂「無謬性(むびゅうせい)」を帯びたものです。そういうことでわが国における建築物は皆これに従わなくてはなりません。(※実は無謬は建前で実際は頻繁に正誤表が発行される・・・)

 この解説書は構造関係の手引きの為、一般の建築士にはあまり縁の無い解説書ですから、読むこともまたその存在も知らないかもしれません。しかしながら今回の土の家は、その構造計算を大家たる東大の准教授様がされましたが、彼は土の家のような組積造は専門ではありません(そもそも組積造の構造計算が専門だとか、慣れてますとか、得意だとかというような構造建築士なんて、この国にはまずいないでしょう)それ故に当然参考とすべくこの本の組積造の欄は読んだもの思っていたのですが・・・・・果たして実際はどうだったのでしょうか?




なんでそんなふうに考えるのか・・・・・・・ですか?

実はこの解説書に、私の指摘する「令五十二条違反 土の家の土ブロックは土の目地で積めない セメントを使え」を完全に補完する記述があったのです・・・・・・・・・・これを読んでいれば今回のようなオイタな構造計算などするわけが無いのですが・・・・・まあ・・もし読んでいたとしても高卒百姓より日本語の不自由らしい東大出の赤門馬鹿ですので、理解できなかったと思われます。どうにも締まらない話ではあります。


まあ・・・・この解説のなかにあります「※告示 平12建告1354」・・・・・これにトドメの言葉がありました「補強する壁の組構造の部分は鉄骨造の軸組に(以下省略)・・・・・」って。


軸組・・・・・・・この建物の鉄骨部分は軸組ではありません。

さあ、「紛れも無い違法建築たる テレビ東京放映 ドリームハウス 土の家」・・・詳しい解説はまた次回・・・・・。施行令五十二条違反について、今までよりより詳細に判り易くご説明致します。 いやいや・・・・もっと早くこの解説書を読んでいたらよかったのに・・・・・・。

もう、いくら彼ら赤門馬鹿らが悪知恵を摺り合せ詭弁を弄しても無理、無理! 

小田原評定だわな~。 


さあ、この解説書でダメ押しだ。


日本では土で積んだ家など建てられない。

そう決まっているんだ!

無焼成の土なんぞ法的にも社会通念的にも使えるのは、敷物か塗物までだ、積物なんぞやっちゃいけない。 

ふぅ~・・・・子供が笑うぞ・・・・馬鹿じゃないの・・・って・・・

 建築士でもないただの百姓の私が、構造関係の法令告示の解説なんて・・・なんでこんなこと・・・・ほんと建築業界ってどうかしてるわな・・・・。

特に東大、早稲田の建築関係の教授連中はもとより学生まで・・・・・・溜息しかでない・・・・ 

 

※告示 法令を補完するためのもの

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ドリームハウス 土の家 43 沈降圧縮崩壊しつつある土の家の写真!

ドリームハウス 土の家 43 沈降圧縮崩壊しつつある土の家の写真!

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点

愛知淑徳大学の件はまた次回以降に・・・・・・・

今日は衝撃的な写真をご覧にいれます。

 

テレビ東京放映 空前の違法建築 ドリームハウス土の家!

二番煎じの土の家

 

実は今までに発表されたこの家の写真を詳細に拡大して分析しておられる奇特な方々が、この国にはおられるんです。

で・・・・それらの方々に写真をお借りして?ここに掲載してみました。

 

では完成後直ぐと思われる時点での家の日干しレンガの状態を拡大したものをご覧あれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

地震や自らの自重に耐えられず沈降圧壊(圧縮崩壊)をしている様子を拡大して捉えた写真の数々である。

 

ブロックは三軸全てにおいて不陸現象(ガタガタのこと)を呈している。明らかにブロックそのものが沈降し、なおかつ圧壊している。

もともと15ミリ以上の高さ(厚さ)はあった目地は見事に重さに耐え切れずつぶれ、何度も補修をしている。

中には目地がほぼ消滅してしまい、上のブロックと下のブロックが殆どひっついてしまっている箇所もある。

特に破損が酷い最下部のブロックは、目地同様に自重に耐え切れず潰れている( 一枚目、二枚目の写真)

 

ガタガタである。

汚いのである。

ボロボロなのである。 

沈んでいるのである。 

のん気に大震災後に「補修してます」なんて下記ツイッター(現在は削除)してたけど、この写真の二人ともここの社員で建築士らしいが・・・・・頭がおかしいのじゃないのか?

これが本当に人の住む家か・・・・・・お客様が何も望まなかった土の家を無理やり押し付けてこの始末・・・・・・。

自らの重さに耐えられないなんて・・・・・・・信じられますか、皆さん! 

さすがは世界最高峰の日本の建築基準法を凌駕して「100年持つ!」と嘘八百並べて造った「ただの日干しレンガ」だけのことはある。

モロさでは確かに世界最高峰ものだわな。 

但しこの最高峰は下に向かってだが・・・・。湖に写った「逆さ富士」みたいなもんだ。

実態があやふや、湖に大雨が降れば、あるんだかないんだか、写りもしない。 

 

またテレビでは設計者たるご本人は、こう嘘を言っておられる↓

 ※上記写真はテレビ東京 ドリームハウスより静止画引用

滑り止めのためにディンプル(くぼみ)を設けたので構造強度を満足?・・・・なんだそりゃ?不満足だろ・・・・最初から滑ってブロックがはみ出してるじゃん!

 

で・・・その構造強度とはいかほどでしょうかね↓

先日開催されていました愛知淑徳大学でのこの建築士の展示会では、日経アーキテクチュアで書かれていたのとおんなじことを又紹介文で述べてました。

土ブロックの圧縮強度は3N程度でレンガの5分の1ほどだが、組構造として問題なく使える強度である・・・・・・・・・・だってさ・・・・・。

自称5分の1・・・・・・・・・問題の無い圧縮強度のものが問題をおこして見事に圧縮崩壊、見事に沈降! 

 

5分の1でも何も無けりゃまだ言い訳も出来ようが、ブロックもまたその目地も崩壊してるのに・・・・・・・・。

土が持つわけないのに・・・・・子供でも判るのに・・・・どうなってんの・・この国の建築業界って・・・。

 

わが国ではセメントモルタル以外の材料・・・そう「土等の目地」を使っても良いという法律は無い。

最初から違法建築・・・・・最初から崩壊。

最初から強度偽装・・・・3Nどころか1Nも無い・・・

オモチャのプレス機に雑巾を挟んで強度測定↓

それに4280万円以上の助成金!

戦後の建築業界最大の間抜けなスキャンダル!

それに日本の建築業界の大御所が連中が五つもの賞を与えるなんて・・・・・馬鹿につける薬は無いや!

だって審査員となった大御所連中のうちの幾人かは、完成後この現場に自ら足を運んでるんですけど・・・・・その時点では既にこの状態だったんですけど・…何を見てるんでしょうかね。こういうのをマヌケを言うんでしょう。

あのう・・・国交省さん、千葉市建築指導課さん、マスコミの皆さん・・・・・繰り返して書きますが、家は最初から崩れてるんですけど・・・・・・。

呆れる程に私のブログに訪問履歴を残しながら、まだ動かないんですか?(千葉市よりの履歴はあるが建築指導課まではさすがに特定できない) 

こんな「叩けば土ぼこりだらけ」の世の中がひっくり返るほどのデタラメスキャンダルを報じられないのは、いままでさんざんこの連中を持ち上げてきたから、恥ずかしいんでしょうな。

法を無視し、土で構造体が造れると豪語し、データを偽装し、莫大な助成金を分捕り、自らのファンという方に望んでもいない土の家を実際に建て、住まわす。それに大御所馬鹿共が輪をかけ、はやしたて、多数の賞を授与する。

これが法治国家の実体か! 

 



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一切のムラの無い洗い出し!

一切のムラの無い洗い出し!

テーマ:弊社施工の庭

※ 愛知淑徳大学訪問記はたぶん、たぶん・・・次回・・・になると思います。思っていたのと印象はかなり違いました・・・  学生の方々や先生からいろいろとお話を伺うことができました。 

 

さてさて・・・・前回の洗い出しに続きまして、今回も洗い出しの第二弾! 

 

 

一切のムラの無い洗い出し。

石の頭(高さ)は極めて正確に揃っている。

このブログの写真の解像度はとても低いから、はっきりと見ていただけないのが残念! 

※ 一般的なパソコンの液晶画面では、石の色味に差がある関係上、見る角度や明るさによってややムラがあるように見えることがあります。よって上方から見たり、下方から見たり、明るさを変えたりして見ると・・・「おおー ムラがないぞ・・・・」ってのが判るはずです。

ムラの無い洗い出しって・・・・とても、とても、とても、難しいですよね・・・・。

※ 専門家の方へ:モルタルの空練りの際に使う顔料は二種類です。

 

その時においてベストと自らが言えるだけの技術でもって仕事をし、昨日より今日、そして明日へとさらに技術を進化させる。

これが蒼園です。

ただ・・・・この三年で三回しかやってないんだよね・・・・洗い出しを・・・・・

なんでかって・・・・ですか。

まあ・・・・当方とお客様がそれぞれに、他にやりたい工法があったからということで・・・・・。

たまたま数年間そうなったということです。

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ただのコンクリートの洗い出し 縞目(虎斑 とらふ) 綺麗だな~

ただのコンクリートの洗い出し 縞目(虎斑 とらふ) 綺麗だな~

テーマ:弊社施工の庭

※ 前々回のブログの話題の愛知淑徳大学の違法建築礼賛デタラメ展示会の件は、もう少し後でブログに書きます。

 

 

 

縞洗い出し

 

上の写真は今治市のあるお客様の庭の写真です。

普通に駐車場に使われる生コンのコンクリートで造った、洗い出しの「とび石(ステップストーン・・・ステップコンクリ?)」です。

型に流して固まりかけたコンクリートの上を水で洗い流します。

ただそれだけ。

特殊な薬を使うわけでもなく、ミキサー車で運ばれてきたコンクリートをただ規定の時間が来れば数ミリのデプスでもって水で表面を洗うだけ。

ただそれだけ。

豚毛ブラシとコテとカッターナイフと水道ホース・・・・・ただそれだけ。

弊社はめったに洗い出しはしないが・・・・・特に理由は無いけれど・・・・。

やや黄色味のある白線が、手前から奥まで寸分の狂いも無く、同じ角度、同じ間隔で真っ直ぐに石と石の間を繋ぐ。

縞目(虎斑 とらふ)の表情が美しい洗い出し・・・・・・。

※専門家の方へ:上記の写真は砂利入れ作業中のものです。チリの調整はまだです。 この後調整した砂利はさらに横方向へ移動しております。

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ドリームハウス 土の家 42  ノバルティスの臨床データ捏造疑惑より、テレビ東京放映 ドリームハウス 土の家の疑惑の方がもっと悪質だわな!

ドリームハウス 土の家 42  ノバルティスの臨床データ捏造疑惑より、テレビ東京放映 ドリームハウス 土の家の疑惑の方がもっと悪質だわな!

テーマ:ドリームハウス 土の家の疑問点
※またまた、段落や行間がかなりおかしいですが、あまり気にしないでください。私の能力では修正できません。

 
なんで井出はこんなにシツコクこのドリームハウスの件を書いているの?って・・・・・
最初から読んでいない読者の方にはよくわからんでしょうから、改めてここで書きます。
私は土を建築に応用する研究をしています。これらの研究に関しては「お先達 」「諸先輩方」がこの国には沢山おられます。そして私は「しんがり」「どんじり」「まっせき」であります。
本来ならドリームハウス土の家のデタラメ、データ偽装、助成金不正の研究の追及に関しては彼ら「お先達」が動くべきなのですが、誰も動きません。
そうなれば「どんじり」の私が動くしかないのです。 
上からどんじりの私まで誰も動かなければ、後は門外漢ばかりとなりますから。
但し、今回の不正に関与した東大や早稲田や有名建築士、有名左官らは、実はその研究に関する分野の「お先達」でもなくもともと「土の専門家」とも言い難い連中です。ある意味今回の分野に関しては素人のレベルです。
その素人が適当なことをやって「どや顔 したり顔」でのさばるから放っておけないのです。
私の研究(と言うより常識、また社会通年上)では「ありえない結果」をありえるというのですから・・・・・それもご丁寧にデータを偽装して4280万円以上の助成金を分捕って・・・・・。 
ありえない ありえない ありえない・・・・
最初から水に溶ける土ブロックで家を建てるなどありえない。↓
ブロック崩壊だ!
最初から破損し「補修」もしていない家に人を住まわせるなどありえない。↓
中古のオモチャのプレス機で圧縮強度を測るなどありえない。↓
ここまでそっくりな家にグッドデザイン賞などありえない。↓
 千葉のドリームハウス二番煎じ↓
二番煎じの土の家
 タイの倉庫たるご本家↓
本家の土の家
土だけで構造体は造れないと法律にあるのに、土の家が存在すること自体がありえない・・・・「千葉市緑区」は治外法権地か?↓
施行令 第五十二条  2  組積材は、その目地塗面の全部にモルタルが行きわたるように組積しなければならない。
ほれみろ・・・・・・土のブロックを土で組積できないと書いているだろ。
建確の世界的大企業たるビューローベリタスジャパン(http://www.bvjc.com/や千葉市の建築シドー課はこんな簡単な日本語の法律がわからんのかね? 
さて・・・・現在、

ノバルティス社のディオバン臨床研究データ捏造疑惑が世間を騒がしておりますが、マスコミの皆さん、ここにもありますよ。

 

いろいろそちら方面に気を使って報道為難いのでしょうが、こいつは戦後最大の間抜けな違法建築ですから。大スクープなんですがね~。そんな遠慮は無用です。頑張って報道して下さいよ。国民の為に・・・・・。それがマスコミの存在理由でしょ!



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